Cです。今は椿山荘になったけど、以前はフォーシーズンズだったホテルがあるのね。ここはYと一緒によく泊まったけど、スパがあってなかなかいい感じだったの。そこで沢山の女性の人見たけど、あそこの毛の生え方が色々あるのね、当たり前だけど。薄い人から、ボウボウの剛毛みたいな人まど色々。手入れをしている人から、まったく何もしていない人まで。
それをYに話したら、ニヤニヤしながら色々聞いてくるのね。男の人って女性のあそこの毛の状態ってそんなに気になるのかしら?もっとも実際に沢山の人のを見る機会ってないわね。その話をしたらどうもYの雰囲気が怪しくなってきたの。よく話しを聞いたら、私の話でムラムラ来て、私の毛を剃りたい気持ちになったらしいの。あそこの毛を剃ってツルツル
にするのって以前にもやってあげたのに、どうしてって聞いたら、自分で剃ってみたいと思ったんだって。
それも、スリップを着てそしてそこに頭を突っ込んで剃ってみたいんですって。なんだかねえと思ったけど、どうしてもYがやりたいのならさせてあげようと思って応じてあげたの。
白いスリップ1枚になって、ブラもショーツも脱いでお風呂場にむかったの。当然Yもスリップを着ている。お風呂場に行ったら、どうするかと思ったら男性用の髭剃りとシェービングクリームをYが手にしている。そんなことになるなんて思っていないから、私もそういう準備はしていないから、それしかないわね。でもね、あそこの皮膚はデリケートだし、普段そんな事をしているわけでもないから男性用の髭
剃りでうまく剃れるのかしら。いきなり髭剃りというわけにもいかないので、まずヘアーをカットしないといけない。幸い私がお化粧用の小さい鋏を持っていたので、まずそれで短くカット。私はバスタブのへりに腰掛けてYがそこに跪くような形で私のお股もところに顔を持って来ているのね。当然、スリップの裾をまくり上げないとやれないので私がまくり上げて裾を手で持っているような状態。時々、いたずら心でそれをYの頭から被せてあげる。Yはとってもニコニコこうされたかったに違いないわね。でもそうすると作業の邪魔にしかならない。
そうこうしているうちにカットが終わり、ここから髭剃りで剃っていくんだけど、Yがシェービングクリームを塗っている。なんだか妙な気持ちね。でも、本当に髭剃り用の剃刀で大丈夫かしら?あとでヒリヒリしないかしら。それよりもこのシェービングクリームがなんとなくスースーするのね。Yは慎重に私のお股のところに剃刀を当てていく。ここからはあんまりイタズラもできない。手が滑って変なところ怪我しても困るし、怖いわね。
Yはすごく嬉しそうに手を動かしている。こんなことが嬉しいのかしら?
Yはスリップを着て嬉しそうに続けているけど、よくみたらしゃがんでいるYのスリップの
前の方が持ち上がっている。そうね、興奮してYのジュニアが元気になってスリップの裾を持ち上げているのね。なんだか微笑ましい感じがしちゃった。ゆっくり時間をかけて、剃り終わった。でもね、やはり男性用の髭剃りだと仕上がりが今ひとつな感じ。パッとみた感じはわからないかもそれないけど、なんというかツルツルの加減が違う感じがする。それでも
は自分で剃ったことで満足をしてるみたい。お湯に浸して絞ったタオルを持って来て綺麗に拭いてくれた。そして、私をそのまま座らせて、ツルツルになったお股の部分に舌を這わせ始めた。これ変な感じね。さっきは私がスリップの裾を持ってYが剃刀を動かしていたけど、今はもうすっかりYはスリップの中に頭を突っ込んで舌を動かしている。またこれがYの興奮を高めていくのね。Yの頭の中はどういうイメージが湧いているのかしら。
私は、だんだん気持ちよくなって来て興奮も高まった来たのね。だからYが頭を突っ込んで
いる上からスリップを動かして頭をすりすりしてあげたの。そうしたら、またそれがYの興奮を高めるのね。Yの舌の動きがだんだん激しくなってくる。Yが言うには、毛がない方がここを舌で優しく愛撫するのにやりやすいんですって。そして、ツルツルになるとお股のところの見え方がなんとも妙でそれがまた興奮するらしいのね。面白いわね。そうするうちに、シャワーでお湯を出してスリップの上から私にかけ始めた。そして、お股の部分によくお湯をかけていく。以前もこういうプレーしたけど、毛があるときは濡れたスリップの上からうっすらと毛が張り付いて見えるのね。でも今はツルツルになっているので、スリップが張り付いて、直接お股が透けて見える。こういうのって凄いエッチな感じね。
私もYを喜ばせてあげようと思って、スリップの上からYのジュニアを擦ってあげた。ゆっくりとゆっくりとしてあげたのね。そして、石鹸を手につけて泡をいっぱい立てて、スリッ
プの上から擦りつけてYのジュニアを擦ってあげたのね。Yったら、すごく興奮して来て、私はスリップをめくってツルツルになったあそこを時々見せてあげながら、Yのジュニアを擦ってあげたの。そうしたらYが逝きそうだっていうから、「ツルツルになった私のお股にかけて」って言ったの。そしたら、Yが自分でジュニアを擦りながら、私のお股目掛けてフィニッシュ。白くて熱い迸りが私のツルツルになったお股に勢いよく届いたの。この熱い感じがとっても嬉しい。
でもね、ツルツルにするとそのあとしばらくお手入れが大変なのね。まあ、いいか。
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