引き続きYの思い出話にお付き合いください。
前回、初めてデリヘルを経験をした話をしましたが、それ以降何度か違う女性にお相手をしてもらいました。もちろん予約をする時にスリップを着て来てもらうというのは忘れずに行っていましたし、ほぼ全員がそのリクエストに答えてくれました。
そうは言ってもまだなんとなく遠慮しながらの行為が続いていました。そしてあるとき、ある女性との出会いが事態を大きく変化させました。どちらかと言えばこれまでの女性は事務的にSEXをこなすという感じで、自分の感情を全面に出してくるという感じではありませんでした。しかし、この女性は自分も私と過ごす時間を楽しむという感じが全面に出ていました。つまり
私の気持ちを察しながら私の要望に応えてくれながらも自分のしたいことも私で試してみようという姿勢を持った人でした。ですから、色々な事をこの女性によって経験しました。ということは1回限りではなくしばらく相手をしてもらう事が続いたということです。
この女性は初めて会った時にいきなり抱きついて熱いキスを、そしていきなりひざまづいて私のズボンとパンツをさげフェラを開始。普通は会うと少し会話があり、シャワーを浴びてそういう行為に移るんですが、この女性はいきなりそういう行為に。私はそれだけですごく興奮してしまい、逝きそうになりましたがなんとか踏みとどまりました。あとで、その理由を聞いたら「第1印象ですごく自分が気に入ったタイプの人だったので思わずそういう行動になってし
まった。なんの目的で来ているかははっきりしているわけだから、気分を盛り上げてあげようと思ったのと、自分の気持ちが抑えきれなかったの」ということでした。この女性とはその後シャワーを浴びましたが、シャワーの最中にも執拗にフェラをしてくれる。もうここで逝ってしまおうかと思った瞬間がなん度も来ましたが、みなさんわかるように逝ってしまった後の冷静な気分を思うと、なんとか頑張った方が良いと思いました。
ベッドに移ると彼女はスリップを着て私の隣にきて、また熱いキスから始まり私の乳首、フェラ、タマタマを口に含んだり、肛門まで舌を動かしてきます。その後、彼女にリードに身を任せていたら、騎乗位になりあっという間に私は果ててしまいました。
その後彼女と抱き合いながら、私の幼い時の母のスリップの話から始まり私のスリップの思
いを話していました。そうしたら、彼女の表情やなんというか目つきが変わってきたのがわかりました。「あなた、私のスリップを着たいのね。そうでしょ?」と聞いてきます。私は突然それを言われたので、少しもじもじしていたら、「そうなんだ、私にちゃんと着たいって言ってごらんなさい?」私はそう言われてもなんとなくもじもじしていると「あら、正直じゃないのね。私にはもうわかってるんだから、言いなさい、言えば着せてあげる。言わないと着せてあげないわよ」とイタズラそうな笑顔で私に問いかける。彼女のスリップは普通の白いスリップで胸の周りと裾にレースが施してあるもの。そして、少し気古した感じでくすんだ白の感じになっている、私の思いにぴったりです。彼女は少しボリュームがある女性でしたので、私に着られそうです。私は
勇気を出して「着たいです。着せてください」と言いました。そうしたら、笑顔になって「正直に言ったわね。ご褒美よ」といながらスリップを脱ぎ私に着せました。そして、「それだけだと寂しいから、これも」と言いながら自分のパンティーを私に履かせました。「私の履いてたパンティーよ、どう嬉しいでしょ」と言いながら私をまた興奮させます。「ああ、あなたを見てると私もすごくHな気分になって来ちゃった。こんな人初めてね。Hな人ね」と言いながらいきなり自分の両足を立て、いわゆるM字開脚にして、秘部を私に見せつけながら「ねえ、お願い舐めてー」と低い声で言って来ます。私はそれに応えるべく、たっぷり唇を動かしました。「あー、私の下着を着た男が私をクンニしてる、こんなの初めて、いいわ興奮するわあー」と言いながら悶えています。そうすると、「今度は私がしてあげる
わね」と言いながらフェラを始めてくれる。たっぷりとねっとりとしたフェラであっという間に感じてしまいます。「どう、気持ちいい?私の下着を着てこんな風にされてる気分はどう?嬉しいでしょ」と言いながら、フェラを続けてくれます。「私のお口の中でいかせてあげたいの、逝ってね」などと言いながらフェラのペースが上がります。ついに彼女の口の中ではてました。そうするとそのままごっくんと飲み込んでくれて「私のお口で逝ってくれて嬉しいわ」と言いながら抱きしめてくれました。この彼女とはそれからも何回か相手をしてもらいました。もちろん、それからは毎回私に彼女が着て来たスリップを着せてくれました。この人はいわゆるどエロでかなり色んな事をされました。その話はまたの機会に。
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