top of page
ycgogo

Yの思い出話に刺激をされて


Yは私と出会う前や若いころに何度かソープランドに行った事があるらしいの。そんな話を私に聞かせるっていうのもどうかと思うけど、私が面白がって聞きたがったのもあって色々話してくれた。初めて行った時にお相手をしてくれた人がすごく綺麗な人だったらしいの(でも私は、多分初めての感激なんかと思い出でかなり美化されて記憶に残ってるんじゃないかと思うけど)。でも、もちろんソープランドの女性はスリップなんかを着ているわけもなく、そこで2回目に行くときにスリップを買って持っていって来てもらおうと思ったんだって。お給料が出て勇んでいこうと思ってお店に電話したら、あいにくと前回お相手してくれた女性はお休みだったらしいのね。でも、勢いがついていたから違う人でも構わないと思ってスリップを持って行ったんだって。お相手をしてくれた方は、前回の人とは異なりそんなに綺麗な人でもなかったらしいけど、そこでやめるわけにもいかず、ご一緒してもらったんだって。そして、スリップを着てもらってプレーしてもらったらしいけど、それがまたなんかよかったらしかったのね。それ聞いて興味深かったけど、ちょっとしゃくにさわった部分もあったのね。なんといったらいいのかしら、絶対その人より良かったとYに思わせたいみたいな気持ちになったのね。

ある時、一緒にお風呂に入るときに、私の方からスリップを着たままお風呂に入ってあげる提案をしたのね(ソープのお姉さんもそうしてくれたらしいけど)。もちろん、Yにも白いスリップを着せてあげて。お風に入ったら、お風呂の中で抱き合って、ながいキスを。濡れたスリップが肌にまとわりつく感じななんともいい恋持ち。そして、Yの腰を持ち上げてあげて、Yのあそこをいっぱいいお口でかわいがってあげた。ソープのお姉さんがこうやってくれたっていうから同じようにしてあげた(Yが教え

てくれたけど、こういうのってソープランドでは当たり前で、潜望鏡っていうんだってね。面白い)ちょ

っと複雑な気分だったけど、Yが喜ぶならと思ってね。それと、なんだかしてあげている自分もソープランドのお姉さんになったような気分でちょっと興奮していたわね。その後、私がいつもYの身体を洗ってあげるんだけど、いっぱい泡を立てた石鹸の泡をYにつけると、Yが私を立たせ石鹸の泡をつけてまま身体をスリスリしたがるの。これもソープランドのプレーなのね。これは私も気持ちが良くて好き。

しばらく、それで楽しんで、お風呂から上がり、濡れたスリップを脱ぎ、2人とも新しいのに着替えてベッドへ(なんだか濡れたスリップって響きが妙になまめかしい感じするわね)。

お風呂ではお互いに白いスリップだったので、今度は一緒に黒いスリップに。

今日はなんだかいつもより私が興奮している。Yの話に刺激をうけてソープランドのお姉さんとの思いでを上回りたいような気持もあったわね。

やっぱりこういう場面での黒いスリップはとても合う。ベッドに行く前に黒いスリップを身にまとい鏡の前で髪を乾かし、赤い口紅を引くときは、なんだか自分が綺麗に感じるだけではなく、魅力的な娼婦のように思える。不思議な気持ちね。本当にスリップは自分を綺麗に見せてくれる。


ベッドでは、いつもよりたっぷり時間をかけてお互いに愛撫。今日は、私もYをじらしながらなかなかいかせてあげない。だってこの気持ちをお互いにいつまでも長く長く味わいたいから。私も今日はいつもより興奮が高まっていたので、(今思うと恥ずかしいけど)Yに思い切りおねだりをしてみようと思ったの。今日はお尻にいれてほしい、なぜだかわからないけどすごくそう思ったの。これまで、何回かYが頼むのでしてあげたことはあったけど、今日はなぜだか私からしてほしい気持ちになりお願いをしたの。それと、入れるときにコンドームを着けずにいれてほしいと。Yが嫌がるかとおもったけど。実は、私は普段からピルを飲んでいるのでYとする時にコンドームを着けたことはなかった

の。そのほうがお互いの熱を感じられるし、私もYも感度がたかまる。それになにより、Yが頂点に達した時の熱いほとばしりを直接からだの中で感じるのが好き。その瞬間は世界の中で、一番自分がYに近いところにいるのねという実感ができる瞬間なのね。

だから、今日はそれを私の後ろの方でも感じたかった。それこそがYの全て受け入れる意味になると思ったのね。もちろんYにとってはコンドームを着けたほうが安全だということはわかってたけど。

Yは嫌がらずに応じてくれた。最初は驚いてたけど、それより感激して喜んでくれていた。

Yはゆっくり入ってきてくれた。後ろは、そんなに慣れていないので最初のうちは少し痛い。でも徐々になれてくると、だんだん感じてくる。

前にも話したけど、私はYの前にも何人か男性とお付き合いをしたし、私のバージンは別の人にあげていた。でも、後ろはYだけ。だからYは私にとっては本当に特別な人。

Yはゆっくりと時間をかけて、私をいい気持ちにさせてくれた。優しいけど、ちょっとHな言葉もかけてくれる。Yは、後ろでゆっくりと動きをとりながら、私のクリちゃんも同時に優しく愛撫してくれる。Yはよく普通の時も一緒になっている時にクリちゃんを愛撫してくれる。私はこれには弱いの。Yが「行くよ」といってくれた。私は、「思い切り中に一杯出して!!」と少し悲鳴に近いような声で叫び一緒に達した。

Yはとても感激してくれた。私もとっても嬉しかった。もうYと離れなれないという思いをまた強くした夜でした。のろけでしたね。今日はちょっと恥ずかしい。

閲覧数:1,143回0件のコメント

最新記事

すべて表示

女装バー

赤のシーズン

Commenti


bottom of page