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  • ycgogo

コロナ明け 3P Part 1



Yです。

コロナで苦しんだ方も沢山おられると思います。私達もコロナに罹患しましたが、幸いにそれ程重い症状にならず、また後遺症もなく。無事に回復しました。それでも暫くダルさが残ったのは後遺症なのかもね。

そんな状況だとあんまり何もする気が起きず、ダラダラと過ごしておりました。

それでもある程度回復してきたら、そこは元々の本能が頭を持ち上げて来ます。

お互いのそういった気持ちが一致しましたので、ちょっと新しい刺激を求める事に。Cも何か刺激を求めているのがわかります。

何か今までしたことはないかと思ったら見つけました。これを思い切ってCに相談してみました。それは3Pです。と言っても相手がいるわけなので、そういうのに応じてくれるデリヘルを探してみたらありました。カップルのところに参加してくれる人を派遣してくれるという内容でした。どんな人が来られるか不安な面もありましたが。

それをCに説明してみました。最初は嫌がっていましたが、説得してOKをもらいました。

そこで、場所は都内のシティホテル。夜景が綺麗な部屋です。あらかじめ我々のことを説明して、スリップが好きということも言ってあります。もちろん、そういうプレーに応じてくれる方は若い人ではなく少し年配の方です。

当日、お互いにスリップ姿になってベッドでイチャイチャして到着を待っていました。いきなり、私がスリップ姿でドアを開けたらびっくりするだろうなんて話をしていましたが、それも面白いという話になり。そうすることに。Cもなんだか妙に気合が入っていて、黒のブラ・ショーツに綺麗なレースの黒のスリップ。そして黒のガーターとストッキングになっています。私も黒いスリップを着せられました。

そして、時間になりドアをノックされましたので、私が行きドアを開けました。現れたのは、少し品の良さそうなご婦人という感じ。年齢的には40代後半かちょうど50歳くらいになったくらい。さすがに私の姿をみて一瞬ハッとした感じはありました。それでも笑顔でご

挨拶をされて部屋へ。そしてCとご対面。Cの姿をみて「まあ、素敵ですね。綺麗。私なんかでよかったのかしら」と言います。彼女もある程度、事前情報で準備をされていたらしく、服を脱ぐと白いスリップを着けておられました。

私にとっては、C以外の女性のスリップ姿を直に見るのは久しぶりです。もし、スリップを着ていなかった場合を考えて、余計にスリップを持ってきてはいましたが、その必要はありませんでした。そうは言ってもなかなかどうした良いかわかりません。彼女もそこを察してくれて、Cのことを褒めてくれます。「ガーター姿素敵ですね。とっても綺麗です。スタイルがいいですね。脚が綺麗です。そんな格好私も憧れます。」などと言いながら気分をほぐしてくれます。そして、私の姿をみて「なんだか不思議、違和感がないですね。男の人のスリップ姿初めてみましたけど、どんな感じかなと思ってましたけど」などと会話が続きました。「どうしましょう。とりあえずお二人で愛しあってもらうのがいいかしら、まずは私にそれを見せてくださいね。恥ずかしいと思わないでね」。

言われて、私とCはベッドの上で抱き合いながらまずは熱いキスを。私は思い切り見せつけようと、いやらしい感じのキスを続けました。Cもそれに応えるかのように、背中に回した手の力が強くなります。時々、彼女の方をチラチラ見ると、なんとなく彼女もむずむずしてきている感じになってきています。

しばらくすると、彼女もベッドの上に上がってきます。そして、私の上にかぶさり、私の首筋に彼女の唇を這わせます。Cがそれに気がつき、そしてCも負けじと私の口の中に激しく彼女の舌をねじ込んできます。

そうすると、彼女は下に動き、私の下半身とCの下半身を交互に舌を這わせます。私たちは2人とも初めて体験する感じです。

すると、彼女は「ちょっとお二人離れてくだささい」というので、離れると彼女はCの上に覆い被さり、Cにキスをし始めた。「Cさんをみていたら、とても綺麗な感じで下着もHな感じなので、興奮したの。私もYさんみたいに彼女を感じさせてあげたいと思ったの。いいでしょ。しばらくレズよ」と言いながら、Cに舌を這わせます。Cのスリップを下げ、胸をあらわにし、そして舌を唇から乳首に下がりながら舐めていきます。

私もみているだけでは我慢できず、彼女の上に覆い被さり彼女の胸を触り始めました。彼女の喘ぎ声が少し大きくなりました。


続く

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