昔の曲だけど、ユーミンの時のないホテルというアルバムの中のセシルの週末っていうのがあるの。その曲の歌詞で「そうよ下着は黒でタバコは14から。ちょっと待ってくれればなんだってくすねてきたわ」というのがあるの。この時代黒い下着というのが特別な意味があったのね。確かに、14歳からタバコ吸ってて黒い下着を着てるってちょっとワルな感じだったのね。
黒いスリップやブラなんかは水商売のイメージだったりしたのね。
でも、今なんか当たり前のようにみんな黒や紺のブラなんか着てるわね。黒いブラしてるからって不良だなんて事はないわね。でも、黒いスリップってどうなのかしら?
私は黒いスリップはとても好きだし、Yも私が黒いスリップを着てると綺麗だって言ってくれる。それにね、黒いスリップを着て、黒いブラと黒いショーツ、黒いガーターに黒いストッキング。そして真っ赤な口紅。なんていうか、昔のパリの娼婦になったみたいな気分ね。
初めて黒い下着をつけたのはいつだったかしらね。
私は、若い頃から赤やオレンジや紺なんかは着てたけど、よく考えたら黒はあんまり着てなかったわね。そう、多分Yと会ってからYに黒いスリップをプレゼントしてされてからかな。もちろん、それま
で黒いスリップなんか着たことなかったし(スリップそのものを着てなかったわけだし)、黒いストッキングや黒いパンプスなんかはもちろん履いてたけど、黒いブラやショーツはあんまり着てなかったわね。
オレンジ色のブラやショーツ、それにオレンジ色のガーターなんかは着けてた。そう言う色の下着って、なんていうか派手なギャルみたいな感じでしっとりとした色気みたいなのとは違う感じだったわね。それが、黒いスリップをプレゼントされてそれに合わせて黒いブラやショーツなんかを着てみたら、それまでの自分とは全然違うイメージになってびっくり。そしたら、黒いガーターとそれい合わせたストッキングも欲しくなって全部を合わせてみたら、なんと言うかもう自分じゃないみたいで、鏡の前でうっとりしてしまった。スリップは女性をより美しく見せてくれるって、いつもYが言ってたけど、中でも黒のスリップ、特に綺麗なレー
スのついたスリップは本当に素敵。綺麗にそれを身につけると、どんな女性でもかなり美しく見せて
くれるわね。黒いブラやショーツでも、少し違う色の飾りがアクセントがついているようなのはダメ
ね。綺麗なレースが少しあしらってあって、色々は全部黒がいいわね。モールド型のプレーンな黒のブラもあるけど、私はやっぱりレースの飾りがあるものが好きね。
もちろん、ショーツはナイロン素材のもの、綿の黒いショーツもあるけど、やはりナイロン素材のものが綺麗。こういう黒を着て、Yに写真を撮ってもらうと本当に幸せ。とびきりのいい女になった気分になれる。
それで、私がこういうのを身に着けてるとYがやっぱり黒のスリップを着たがっているのがわかる。私とお揃いになりたいという気持ちはもちろんのことだけど、私に自分がスリップを着たところを見てほしいのがわかる。そういう目をしてるもの。
それでYに黒いスリップを着せてあげると、本当に不思議なんだけど、似合ってるわと思ってしまうの(何度も言ってるわね)。こんな事ばかり言ってるとそろそろみなさんに飽きられるかしら。お互いに黒いスリップを着た時って、なんか特別な気分になれるわね。やっぱり、ユーミンの歌じゃないけど黒い下着って特別なイメージがあるのね(私とかYの年代だとそう言う雰囲気の名残があるの
ね)。なんていうか娼婦っぽいイメージかな。私が特別なのかもしれないけど、娼婦っぽい雰囲気ってちょっと憧れるなあ。そんな生き方に憧れると言うことじゃないけど、雰囲気とかセクシーさって結局そう言うことになるじゃない?それに黒いスリップやガーターなんかが似合う女性ってやっぱ特別。若い子じゃ無理よね。例えば高校生くらいの女の子が黒い下着を着ていても、女性の匂い立つようなセクシーさは出ないわよね。もうここを読んでいるみなさんには、私のSEXのことなんかを散々話したので今更清純めいたことを言うつもりはないけど。でも綺麗なホテルでちょっと薄暗いお部屋で、SEXをするようなムードを期待したい時に、ガーリーな下着だったりするとどうなのかな?もっとも若い子だと裸で勝負でそんな下着なんかって気にしないのかしら。
だから黒いスリップを着た時はSEXも積極的になれるし、大胆にもなれる。そうなっても不自然な感じにならないからかしらね。だからYに着せてあげるスリップも黒が好き。黒が似合うと思うのもあるけど、お互いに黒を着ていると積極的になれる。そうなっていいって言われているような気がするのね。
最近、すっかりYのジュニアをスリップでスリスリしてあげるのにはまってきているわね。Yが必ずリクエストするようになってる。気持ちがいいのね。Yが感じてくれるのが一番。
Comments