Cです。毎年この時期になるとこの話題を話していると思うけど、クリスマスが近づくと広告でもランジェリーショップのウインドーにも赤のランジェリーが増えてくるわね。最近はミニのサンタさんコスプレみたいな衣装もよく見るけど、実際に赤のランジェリーを身につけている人ってどれくらいいるのかしら?私の周りにはあんまりそういう人はいないけど。でも、そういうのって特別な時専用よね。普段から赤のランジェリーをつけてる人ってあんまりいないと思うのよね。おばあちゃんに赤のパンツを贈るっていう話もあったわね。赤のパンツは下半身の血行を良くして冷やさないからっていうけど、本当かしら。それでも意外と知られてないけど、赤のランジェリーは意外に透けないっていう効果があるのよね。白いブラウスの下に来た時に赤は透けなくてわ
かりにくかったりするのね。それよりも白の下着が透けやすかったりするのね。でもねこの時期だと下着が透けて見えるという事は気にしなくていいから、思い切った色の下着を着ることも可能よね。
それで、赤のランジェリーを下着メーカーの戦略でこの時期になると宣伝をしているのだとは思うわね。それでも、やっぱりこの時期に赤のランジェリーってちょっとウキウキするわね。なんていうのかしら、街がクリスマスの飾り付けになって綺麗になってくる時に、自分も赤のランジェリーを身につけているというとそれだけでなんとなくいい気分になってくる。それにね、例えばデートで綺麗なレストランで食事をして、いい感じになってホ
テルなんかに行くことになって、その時に地味な下着だとなんとなく恥ずかしいような感じになるわね。これって結構難しいところがあって、あんまり派手なのでも、その気満々でデートに来たような感じがしてちょっと恥ずかしい。その点、このシーズンだと堂々と(ってちょっと変な言い方かもしれないけど)赤のランジェリーを着けていられる。
この間、Yとデートで有楽町に行ったの。有楽町から丸の内にかけての通りはこの時期、街路樹にイルミネーションが綺麗に飾り付けてあって、クリスマスマーケット風に店がたくさん出されているのね。この時期のこういう雰囲気は本当に素敵。ただ、歩いているだけでも心がウキウキする。スタンドでホットワインを飲んでクリスマス気分にちょっと浸って、予約してあったイタリアンレストランへ。この時期は値段も上がるし、混んでるけど仕方がないわね。でもY
とデートでこういうのは本当に嬉しい。食事の後は、手を繋いでもう少し通りを歩いて雰囲気楽しんだの。この時期にはこうできる人がいるって本当に嬉しい。お互いに気分が高まってきたので、ホテルへ。今日は赤にしてきてよかった。Yがゆっくりと私の服を脱がせて、赤のスリップを見た瞬間に嬉しそうな顔になった。彼も期待してたのね。でもね、一つだけ不満が残ったの。それは、Yには赤のスリップを用意してあげてなかったのね。Yは自分も赤を着せてとは言わなかったけど、でもこの時期に一緒に赤のスリップを着るというのも悪くない。その代わりに、Yには黒のスリップを着せてあげた。黒いスリップと赤のスリップってなんだかちょっとHな気分じゃない?赤の華やかな感じが、黒が混じるだけでHな感じになるって面白いわね。
私は、赤のスリップに合わせて真っ赤なリップを引き直した。わざと厚めにして。そして思
い切りYにキスをしてあげた。私の赤のリップがYの唇に移って、これもとってもHな感じになったの。そして、Yのジュニアを赤のスリップで察すってあげた後、赤く染め上げてあげた。興奮するわね。赤のシーズンは華やかね。
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