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ycgogo

風俗で出会ったYKさん


またまたYが話します。少し前まで私の思い出話をシリーズで投稿していましたが、それの続きのような話です。一時期、風俗、いわゆるデリヘルのようなのにずいぶんお世話になっていました。まだCと知り合う前です。

気に入った店があり、しばらくそこに続けてお世話になりました。基本的に気にいると何回か続けて指名をしますが、そうでなければ1回きりのご縁です。ほとんどの場合、こちらが気に入って何回か続けて指名します。しかし、それも長く続くと飽きてきてしまい、違う人のお世話になります。必ずしも美人だからとか体が綺麗だとかで気にいるとは限りません。やはり自分の趣味やフィーリングが合うというのが大事なことです。その意味ではスリップを着ている、また私が身につけることを楽しんでくれるというのは基本です。

そんな中で、私からのリピート指名ではなく、女性の方から強くリクエストがあって私がそ

れに応じたという人がいました。何が良かったのかわかりませんが、とにかく私のことが気にいってもう一度指名してほしいということでした。強く言われましたので会いました。

ホテルの近くの喫茶店で待ち合わせをして、そこから一緒にホテルに行きました。

この日は、たまたま昼間からのデートになりました。ホテルに入ったら、カーテンを開けて日差しが入るようにわざわざして、正座して「今日は私のわがままを聞いてくださり本当にありがとうございます。是非もう一度お会いしたかったのでその願いが叶って嬉しいです」と言われお辞儀をされます。「どうしてもう一度会いたいと思われたのですか?」と聞いたら、「そういうことは聞かないの」と笑顔で返されまして、まあいいかという感じで進みました。そしたら、彼女は窓際の明るいところに立ち私に見せつけるように服を脱ぎ始めました。その日はワンピースを着ていました。ワンピースを落とすように脱ぐと、スリップ姿

に。そして「見てください、どう、あなたに気に入って欲しくて新しいのを買ったのよ」と言いながら、光を浴びながら私に見せつけます。綺麗なピンクのスリップで色も少し薄めですが、濃すぎることもなく綺麗な色のスリップでした。それ着て立った姿がなんというか、スリップの生地のドレープ感が良く出て、柔らかそうで肌触りが良さそうな物でした。 


「スリップがこんなに好きな人に出会ったのは初めてで、前に会った時にすごく私のスリップ姿を褒めてくれたのが嬉しかったんです。それにスリップを着るのが好きな男性も会ったことはないし、なんだか貴方がスリップを着た姿が忘れられなくて、もう一度会って着てるところを見せて欲しいと思ったの」と言います。そして、カバンの中から同じような」スリップを取り出し、「ほら、貴方が着られるように持ってきたわよ、着て見せて?」もうすっかり彼女のペースです。私もそそくさと着替え彼女の前に立ち「どう?」とポーズをとって見せました。「素敵ねえ、前の時にも思ったけど、貴方は不思議ね。なんだかスリップが似合うわよ。」(これ時々言われます。お世辞かもしれませんが)。

それから、後はすっかり彼女のペースに。それで、彼女はすごく特徴がありました。一言でいえばすごく舐め魔なんです。ようするに、全身を舐めまくって全然あきないというか、いつまでも私の体中を舐めまくるのです。もちろん、オフェラはたっぷりと時間をかけてとろけるのではないかと思うくらいしてくれましたが、乳首から首筋、顔、唇、ついには目の周りから、閉じた目の上の瞼まで嘗め回します。キスやフェラ乳首や、お尻までを舐めてくれる女性はすくなくありませんが、これだけ全身を嘗め回す人は他にはいませんでした。当然

お互いにスリップを着たままでしたが、彼女が言うには、スリップを着た私の全身を舐めまわし、時々スリップをめくりながら舐めるのがほかの人ではできないプレーで、そういうのを実はしてみたかったんだそうです。すごく自分が変態のようになった気持ちで興奮するのだそうです。フェラの時は69のような体制になり、私の顔の前に彼女のお尻を突き出し、自分でスリップをまくり片手の指で自分の姫とクリトリスをこすりながらオナニーをしてわたしに見せます。そういうのがすごく興奮をして、また私のからだに纏ったスリップの生地をさわりながら舐め、自分のその姿がすごくいやらしく感じ、興奮するのだそうです。そのうちにお風呂場につれていかれ、スリップを脱がされました。何をされるのかとおもったら、いきなりわたしの前でまたオナニーをし始め、「見て、見て、あー気持ちいい、興奮する」といいながらどんどん激しくなっていきました。

そして、「こっちは近づいて、お願い」というので近づくと、「お願いそこに座って」と言います。何がはじまるかわかりませんでしたが、ゆかに正座のようにすわると近づいてき

て、わたしのジュニアに彼女の姫を近づけてきます。そして、いきなり透明なほとばしりを私のジュニアにかけたのです。いわゆる潮吹きというやつでした。おしっことは違うかんじでの無職のしずくで量はそんなにでもないですが。彼女は男性が精液を女性の体にかけたりして喜んでいるのをみて、やってみたかったんだそうです。おどろくことばかりです。その後、彼女はお風呂場でまた私を上からしたまで嘗め回し、最後はフェラで口の中に発射し、私の精液をうれしそうに飲んでくれました。

その後、いっしょにシャワーを浴び、身体を拭いてもらい、また一緒にスリップを着せられてベッドに。そして二人、一緒にスリップ姿でベッドの上でしばらく会話をしました。私は、なぜもう一度会いたかったかと聞いてみました。「前に会ったときは、いきなりこんなことをしたらどう思われるかわからないでしょ。でもあなたがスリップを着てのプレーで喜


んでもらえるのがわかってから、こういうのを喜んでもらえると思ったの。他にはこんなことOKしてくれる人いないわよ」と言われて、なんだか喜んでいいのかどうかよくわかりませんでした。

その後、彼女とはもう1度だけ会いましたが、なぜだかわかりませんが辞めてしまったのでそれっきりでした。今どうしているのかな。


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