![](https://static.wixstatic.com/media/aa4d24_d3f49a78765e44feaad896738596b48a~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_166,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/aa4d24_d3f49a78765e44feaad896738596b48a~mv2.jpg)
Cです。しばらく間があいてごめんなさいね。私もYもちょっと調子が悪くて記事がかけなかったのね。
もうなんだか暑くなってきたわね。今年の夏も早いのかしら?それで暑くなってくると着る物を選ぶのに悩むわね。
若い頃は夏は素足でいたけど、歳をとってくるとなかなか素足では外を歩けない。ガーターベルトとストッキングの組み合わせでだいぶましに過ごせるようになったわね。特にお股の所のむれかたは全然違うの。教えてあげたいけどね。
ストッキングと言えば、Yはストッキングに包まれた私の脚が大好き❤。私も、実は少し脚には自信があるの。だから、それを褒められるとすごく嬉しい。
だから、意識をしている事がある。それはいつもヒールがあるパンプスなんかを履くことと
![](https://static.wixstatic.com/media/aa4d24_fa6f16ea0ee348eb9e4dfaa62811b5e3~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_158,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/aa4d24_fa6f16ea0ee348eb9e4dfaa62811b5e3~mv2.jpg)
薄めの黒いストッキングを履くことね。これで、すごく脚が綺麗に見える。実は、出会った最初の頃からYは私の写真を撮るときに脚を意識してくれていた。特に黒いスリップの時はもちろん黒いストッキングを黒いパンプスへのこだわりがあったわね。それと、黒いガーターベルトとガーターストッキング。
それまでも私は時々ガーターなんかをしていたことがあったけど、Yに教えられて黒いスリップを着るようになってから、黒いガーターストッキングと黒いナイロンショーツ。そして、黒いパンプス。この組み合わせには私自身が気に入ってしまったのね。
ガーターストッキングでなくても黒い薄いストッキングってセクシーでいいわよね。面白い
![](https://static.wixstatic.com/media/aa4d24_99d68bd5eecd4c6b9a0305d1499c2c5a~mv2.jpg/v1/fill/w_145,h_294,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/aa4d24_99d68bd5eecd4c6b9a0305d1499c2c5a~mv2.jpg)
のは喪服でも礼装でも黒い服を着たときには女性の黒いストッキングは薄いのでないとダメなのね。そういう決まりなんだって。
時々、Yは私にスリップを脱がせてストッキングだけって格好をさせたりもするのね。これってなんだかすごくHでいやらしくて、恥ずかしい。ガーターとストッキングだけでショーツもつけずに上半身裸にされたりするの。それで立たされて、Yがしばらくそれを眺めているの。そして、ベッドの上にその格好で立たされるの。少し脚を開いてね。そうすると、Yは寝た姿勢で私の脚の間に顔を入れてくるの。そしてしばらく、そのまま下から眺めているの。これはつまり、私のあそこを下からそのまま眺めることになるのね。そして、下からストッキングに包まれた私の脚を撫で始める。これもとっても恥ずかしいけど感じてしまう。そのときに、Yは私に自分の指でクリちゃんを擦るように(つまりオナニーをしてみせること)言うのね。そんなこととても恥ずかしいけど、これがすごく感じてしまう。
![](https://static.wixstatic.com/media/aa4d24_4968a58a2f054def8de3b1a80ae7f94d~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_129,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/aa4d24_4968a58a2f054def8de3b1a80ae7f94d~mv2.jpg)
そして、Yは私に徐々に腰を下ろすように指示をする。つまり私のあそこでYの顔の上にまたがることになるんだけど。その際にゆっくり脚を下ろすように言われるの、そしてストッキングに包まれた太ももでYの顔を両側から包み込み、そしてゆっくり顔の上に腰を下ろす。
Yは私の脚を撫でながら私のあそこに舌を動かす。とってもいやらしくて恥ずかしいけど、とっても気持ちがいい。
しばらくそうされたあと、私もお口でYのジュニアをいっぱい舐めてあげる。その時に、唾液をたっぷりつけて手でさするのと交互にお口でしてあげる。そして、そばに置いておいた
![](https://static.wixstatic.com/media/aa4d24_2ab9389aab7c4b769f9b73fc937e49f1~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_232,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/aa4d24_2ab9389aab7c4b769f9b73fc937e49f1~mv2.jpg)
スリップを手にとり、それでYの体やジュニアをさせてあげる。Yのジュニアをスリップの生地で包み込み、優しくさすってあげたりそのあとは、生地を被せた上からフェラをしてあげる。そうすると、私のあそこを攻めるYの舌の動きも激しさを増してくるの。もう私もそれだけで逝きそうになるけど、自分だけで逝くのは嫌。だから一生懸命Yのジュニアを可愛がってあげて、最後は一緒に逝くの。逝った後もYは私の脚をいつまでも撫でている。スリップも大好きだけど、黒いストッキングに包まれた脚も好きなのね。でも、それは私の脚だからよ。